三弘社が「空き電柱広告エリア」を紹介するサイトをスタート
日額100円の電柱広告を身近に

銀座で創業109年目を迎えた広告代理店の三弘社は、電柱広告の空きエリアを見ることができるWEBページを2019年2月から開設している。これまで営業が空き情報資料を顧客に届けることが通常スタイルの電柱広告を、顧客自身が確認できるようになった。

同WEBページでは、馴染みがあるようで意外と知られていない電柱広告の掲出について、料金・デザイン見本など、わかりやすく案内している。

また、常に現場を歩いている営業メンバーが伝える現場情報や周辺ランドマークも紹介。文字情報に加えて、地図で位置を確認でき、空きエリアの情報も随時更新される。

広告にまつわるコンテンツは今後も充実していく予定だ。End