聴覚を測定して自動的に音質を最適化する
ヘッドフォン「My Audio Session」が登場

各人の聴覚の違いはなかなかわかりづらく、年齢とともに衰えることもあるので、自覚はないがすべての音域を聞き取れていないことがある。左右の耳で聴力に差があるということもあるだろう。

そこで、個人の聴覚を8段階の周波数ごとに測定して、適正な音質に調節することで、音楽を本来の音質のままで楽しめるヘッドフォンが登場した。

香港のThe Audio Session社が開発した「My Audio Session(マイ・オーディオ・セッション)」は、ある特定の周波数帯域が聞こえにくい人でも、自動的に最適化された音質で音楽が聴ける製品だ。

8つの周波数帯域で左右の聴覚を測定し、聴き取りにくい音域を補強したプロファイルを自動的に作成。このプロファイルをヘッドフォンに保存すると、同品に内蔵されたグラフィックイコライザー機能で本来の音楽を再現してくれる。

本体には、50mmチタンマイラードライバーを採用することで、クリアな音を忠実に再現。また、コーデックはもっとも先進的な「aptX-HD(アプトエックス エイチディー)」に対応しており、イヤーパッドは形状記憶フォームを使用してやさしい着用感を実現している。

なお同品は、2019年2月25日(月)からクラウドファンディングサイト「Makuake」にて先行販売を開始しているので、チェックしてみよう。End