人間国宝の最新作など約600点が集結
国内最大規模の伝統工芸の公募展「第66回 日本伝統工芸展」が開催

▲日本工芸会総裁賞<陶芸>花文大鉢「椿」 望月 集

日本橋三越本店では、2019年9月18日(水)から9月30日(月)まで、本館7階催物会場において「第66回 日本伝統工芸展」が開催中だ。

同展は、日本の優れた伝統工芸の保護と後継者の育成を目的に、公益社団法人 日本工芸会が毎年開催する国内最大規模の公募展。

▲高松宮記念賞<諸工芸>泥釉七宝花入「律」 河田貴保子

陶芸、染織、漆芸、金工、木竹工、人形、諸工芸の7部門の一般公募作品より、厳正な鑑審査を経て選ばれた入選作と、重要無形文化財保持者(人間国宝)の最新作 約600点を一堂に展観する。

▲文部科学大臣賞<木竹工>栓拭漆三足器 甲斐幸太郎

▲東京都知事賞<漆芸>沈金飾箱「一夜」 鳥毛 清

今年で第66回を迎える同展では、日本に伝わる卓越した工芸技術を一層磨き上げ、現代の生活感覚にそって創造された日本最高峰の工芸作品の数々を紹介。会期中は、本年度受賞者による作品解説やギャラリートークも開催され、会場内にはアートコンシェルジュが常駐してさまざまな質問に答えてくれる。

また同展は2019年10月以降、日本各地を巡回する予定となっている。End

第66回 日本伝統工芸展

会期
2019年9月18日(水)~9月30日(月) 入場無料
10:00~19:00 ※最終日は18:00閉場
会場
日本橋三越本店 本館7階催物会場
詳細
https://www.mitsukoshi.mistore.jp/nihombashi/event_calendar/dentoukougei.html