デザイナー カミーユ・ワララがカラフルなストリートファニチャー
「Walala Lounge」をロンドン・デザイン・フェスティバルで披露

フランス生まれでロンドンをベースにするデザイナー Camille Walala(カミーユ・ワララ)は、先ごろ開催されたロンドン・デザイン・フェスティバル2019で大胆でカラフルなストリートファニチャー・コレクションを公開した。

ロンドンのウエストエンド中心部にあるサウス・モルトン・ストリートに登場したのは、さまざまな色彩と幾何学的な形状を見事な比率で組み合わせた「Walala Lounge」。

10台の彫刻のようなベンチにプランター(独立したものもベンチに内蔵されたものもある)がセットになったもので、特大サイズのフラッグを通りの両サイド、店頭から店頭へと張り巡らして、そのエリアを没入感のある色彩豊かな通りに変えている。

ワララは、都会にあるオープンエアのリビングルームを作り出すことを構想。ロンドン中心部で人々が集い、おしゃべりしたりくつろいだりできる、色彩と喜びがあふれる場所となった。

材料はブラシ仕上げのスチールと木製パネル「Tricoya®MDF」を使用し、立方体や円筒、アーチなど多様な形状で構成。このベンチとフラッグは、ワララが以前から取り組んでいる平面的な作品から立体的な作品への展開を示しているそうだ。End