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24分前

HAKUBA GIN(ハクバジン)375ml 5,000円(税抜)
広告会社の新東通信は、長野県白馬村に自生する植物をボタニカルとして活用したクラフトジン「HAKUBA GIN」を発売した。気候変動により変化しつつある白馬の森の“今の姿”を、香りというかたちで記録し届けることをコンセプトに、蒸留スタートアップのエシカル・スピリッツと共同で開発された。
日本有数の山岳リゾートである白馬村は、豊かな森林環境に恵まれる一方、近年は気候変動による自然環境の変化が懸念されている。ボタニカルには、どんぐり村周辺および五竜高山植物園で専門家の監修のもと採取された8種の植物——シシウド、ナナカマド、クマザサ、コシアブラ、ミソガワソウ、タムシバ、クロモジ、ホオバ——を使用。樹木に負担をかけない方法で採取されている。

ラベルには採取日、場所(緯度経度)、気温を記載し、その日の森の状態を可視化。さらに、実際の採取地の風景写真を両面印刷で瓶裏に配し、液体越しに森を眺めるような幻想的なデザインに仕上げた。

また、白馬村で問題となっている「ナラ枯れ」被害木材を用いたブック型パッケージも制作し、白馬村の一部飲食店で公開。売上の一部は白馬村の自然保全活動へ還元される。![]()













