AXISモバイルトークセッション5
「廣村正彰さんと行く、西武池袋本店こんなのどうかなプロジェクト」参加者募集終了

▲9月20日の開催風景。いちばん右が廣村正彰さん、隣が米谷ひろしさん

9月2日に募集をしたAXISモバイルトークセッション5「廣村正彰さんと行く西武池袋本店こんなのどうかなプロジェクト」。応募締切後も数多くのお問い合わせをいただき、また、廣村さん、トネリコの米谷ひろしさん、西武さんのご協力により、再度、10月11日(月・祝)に開催することになりました。本日9月20日に行った回では、現場を目の前にしながらのトークゆえ、リアルなエピソードが聞け、参加者のみなさんにとっても貴重な機会になったようです(詳細レポートは後日お届けします)。今回の募集定員も10名のみですので、この機会にふるってご参加ください。

2008年から改装工事をしていた西武池袋本店が、9月7日(火)にグランドオープンしました。スポーツやスイーツ売り場の拡張をはじめ、新たなコンセプトを掲げたショッピングエリアの誕生といった具合に話題は盛りだくさんですが、グラフィックデザイナーでありアートディレクターでもある廣村正彰さんが牽引した「こんなのどうかなプロジェクト」の仕掛けやエリアも店内各所に存在します。

▲地下1階「光の時計口」(光の演出:中村勇吾、音楽:高橋幸宏)

▲6階ギフトサロン「be my Gift」(ロゴデザイン:廣村正彰、空間デザイン:トネリコ)

日頃、ショッピングのために訪れる場が、実は、充実のデザイン空間でもあるのですが、広い店内を手がかりナシに歩くのは至難のわざ。そこで、廣村さんと、トネリコの米谷ひろしさんの案内のもと、大勢のクリエイターが関わった数々のデザインワークを見て回るツアーを実施します。お二方から直接話を聞ける貴重な機会であるのはもちろんのこと、会員でなければ入ることのできない空間も含まれますので、ぜひこの機会にご参加ください。

▲コミュニティカレッジ(全館VI:廣村正彰)


参加者の募集は終了しました。


AXISモバイル・トークセッション5
廣村正彰さんと行く西武池袋本店「こんなのどうかなプロジェクト」

日 時  10月11日(月・祝)AM10:00〜12:30(現地集合、現地解散)

場 所  西武池袋本店

ナビゲーター 廣村正彰氏、米谷ひろし氏(トネリコ)

募集定員 10名(先着順)

参加費  無料

お申込み 参加ご希望の方は、タイトルを「AXISモバイル・トークセッション5参加希望」として、氏名 (フリガナ)、住所、電話番号、所属名を明記のうえ、axismag@axisinc.co.jpまでお申込みください。定員になり次第締切り、参加受付済みの方にのみ、集合場所などをメールにてお知らせします。


お問い合わせは、AXIS編集部(TEL: 03-5572-0800)まで。

▲エスカレーター脇のシーティングスペースの1つ、北エスカレーター(デザイン:中村竜治)