第27回
「Knowledge Capital Award City Weekend」

こんにちは、コミュニケーターのなかむーです。春ですね。この春から新たなスタートを切られた方も多いことでしょう。ナレッジキャピタルでは3月17日(金)~19日(日)の3日間、「Award City Weekend」と称したイベントを開催しました。18日は、世界各国の面白い活動やアイデアを持っている「人」たちを表彰する「World OMOSIROI Award」が、19日にはナレッジキャピタルから生まれた革新的な活動や、中高生が考える「未来の仕事」についてのアイデアを表彰する「Knowledge Innovation Award」が開催されました。このふたつは、ナレッジキャピタルを代表するアワードです。たくさんの面白いアイデアが次々にプレゼンテーションされたり、パフォーマンスの披露があったりと、参加していただいた皆さまには、お楽しみいただけたことと思います。 

17日には、このふたつつのアワードに先立ってレセプションパーティが開かれました。こちらは関係者のみのクローズドイベントでしたので、特別レポートでご紹介します。
 会場となった「ナレッジシアター」は、普段、階段状に客席が並んでいますが、ロールバック方式というシステムで、座席をすべて格納することができます。そうしてできたフラットな空間に、今回は丸テーブルが用意され、華やかなパーティ仕様となりました。“Party of the Year”と呼ばれる「ゴールデン・グローブ賞」形式だそうです。会場内はこんな様子です。

お酒や食事が提供され、和やかな雰囲気の中、ナレッジキャピタルとパートナーシップを結んでいる、海外の連携機関の皆さんのプレゼンテーションが行われました。オーストリアのメディア・アートセンターであるアルス・エレクトロニカをはじめ、香港のサイバーポートや台湾デザインセンター、フランスのTUBAやCEA Letiなど、世界的にも注目を集めているこれらの機関との連携は、どんどん増えています。そんな皆さんが一堂に会し、プレゼンテーションの合間には積極的に交流する姿が見られました。まさに、ナレッジキャピタルのコンセプト「知的創造・交流の場」になっていました。

さて、このパーティでは、「コミュニケーターの新しい制服が完成しました! 」という発表をさせていただきました。上が今の制服です。ステージに上がって、とても緊張していますね。そして、こちらが新制服!

ガラリと変わりました。白いジャケットは切り替えが入っていて、丈が変えられるようになっています。他にも、袖をロールアップしたり、襟を立てたり、フードを出したりと、なんと7way仕様!着るのが楽しみです。この新制服は、ナレッジサロン会員の方々を対象にデザインコンペティションを行い、多数の応募の中から選出されたデザインで製作されました。コンペを企画したコミュニケーターと、デザインしていただいたナレッジサロン会員のコラボレーションということでのご紹介でした。コミュニケーターと一緒に並んでいるのが、デザインを担当してくださったサロン会員の石橋智香さんです。
 
新旧並べてみると、こんな感じです。

ナレッジキャピタルのロゴなどにも使われているカラフルなモチーフが、アクセントに入っているのが素敵なポイントです。好きに変えられる形もカラフルな色も、多様で個性的なメンバーが集まるコミュニケーターにぴったりです。それでは、この新しい制服で、皆さまの来場をお待ちしています。ナレッジキャピタルでコミュニケーターを見かけられたら、気軽にお声がけください!
(文/コミュニケーター なかむー)

ナレッジキャピタルのコミュニケーターの皆さんに、ナレッジキャピタルとその周辺についてのさまざまな話題を提供していただいきた本連載は、今回が最終回となります。永らくのご愛読誠にありがとうございました。