「iFデザインアワード2019」で金賞を受賞した
資生堂とWOWによるインスタレーション
「EXPERIENCE A NEW ENERGY」

企業の体験型マーケティング活動を支援する博展が手がけたアートインスタレーション「EXPERIENCE A NEW ENERGY」 が、「iFデザインアワード2019」のインテリア・内装部門で最高賞となる金賞を受賞した。

同社のクリエイティブ組織「HAKUTEN CREATIVE」としては3年連続の受賞で、金賞受賞は今回が初めてとなる。

これは、SHISEIDOのクリエイションを担うインハウスチーム「SHISEIDO Team 101」とビジュアルデザインスタジオ WOWがコラボした作品で、博展は空間デザイン・設計・施工管理を担当。資生堂の「肌感度」にアプローチするスキンケア「SHISEIDOエッセンシャルイネルジャ」の開発背景や研究の世界観を模した、高さ9mに及ぶ巨大インスタレーション作品だ。

資生堂銀座ビルの1階から2階の吹き抜けを貫く、新素材ファイバーを使った光の表情が変化する大型モニュメント「NEURO_SURGE」と、幅9m、高さ5mのストレッチスクリーンに触れ、押し込むことで自らを活性化するイメージを表現した「INTERACTIVE WALL」の2種類からなる。

これらの作品は、さまざまな情報、人間関係、社会構造、インフラ、すべてが複雑に絡み合った状況を繊細さと大胆さで表現し、日々の喜怒哀楽に晒される生活者の感覚神経その情報伝達の様を可視化している。End