福井産アイウェアファクトリーブランド「FACTORY900」
2019 S/Sコレクション 新作全9モデルを発表

福井県福井市で1937年に創業した青山眼鏡が2000年に立ち上げたアイウェア ファクトリーブランド「FACTORY900(ファクトリーキュウヒャク)」は、「FACTORY900 RETRO(ファクトリーキュウヒャク レトロ)」ラインの新作6型と、“小文字”とよばれる「factory900」ラインの新作3型の全9モデルの新作を、2019年4月9日(火)から4月11日(木)に、FACTORY900 2019 S/Sコレクション展示会で発表。

また、2018年12月8日に発売を開始し好評だった、LEXUSとのコラボレーションモデル「MN COLLECTION Driving Glasses」のメタルフレームメガネLXF-001と、プラスチックフレームメガネLXF-002の2モデル限定色(各2色)も合わせて発表している。

▲LEXUSとのコラボレーションモデル

FACTORY900 RETROは、「半世紀タイムスリップして未来のメガネを追求する」という発想からデザインされたコレクション。また、factory900の3型は、前季までのモデルの流線的な形状において、「細さ」と「厚さ」のバランス をさらに深く追求し、人々のライフスタイルにそっとインパクトを残す、factory900らしい進化を体現させたモデルに仕上げた。

同新作モデルは、FACTORY900の直営店 FACTORY900 TOKYO BASEと、2019年3月14日にオープンした直営2号店 FACTORY900 OSAKA BASE、全国のFACTORY900取扱販売店で、6月より順次販売予定だ。End