イケアのイノベーションラボ「SPACE10」から未来のレシピ
「Future Food Today: A SPACE10 Cookbook」が登場

イケアのイノベーションラボ「SPACE10」から、1冊の本が出版された。「Future Food Today: A SPACE10 Cookbook」は、同ラボのテストキッチンから生まれた、私たちがよりよく食事を摂るためのおいしくて持続可能なレシピコレクションだ。

クリエイティブエージェンシー「Barkas」と共同で作成した同書は、明日の持続可能な食卓についてのビジョンとなるもので、人と地球の両方のことを考えた、テクノロジー、科学、食品を融合させた「未来の食品」集である。

では、実施にどんなレシピが載っているのか。公式サイトで紹介されているのは、スピルリナ(Spirulina)という藻類をパンに使った「Dogless Hotdog」、文字通り虫をパティに使った「Bug Burger」、ミールワーム(Mealworm)やビートなどの根菜類で作ったミートボール「Swedish Neatball」など。

さすがに虫は…という人には、マイクログリーンを使った「LOKAL Salad Bar」や「Microgreen Ice Cream」なら大丈夫かもしれない。ともあれ、テストキッチンで作ったものなので、今のところイケアのメニューとして店頭に並ぶことはなさそうだ。

▲Photo:Kasper Kristoffersen

EUとアジアでは2019年5月21日(火)より、アメリカでは6月21日(金)より一部の取扱店にて発売だそうで、ネットでも購入可能となっている。End