スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京と
ビームス創造研究所のコラボ 第3弾は「Go out!」がテーマ

▲リングスター「スーパーバスケット」

スターバックス コーヒー ジャパンは、ビームスのシニア・クリエイティブディレクター 南馬越一義が率いるビームス創造研究所とのコラボレーション企画として、新しい視点や角度から「日本のモノづくり」を捉えディレクションされた商品を、2019年8月2日(金)より「スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京」にて限定販売する。

ロースタリー 東京は2019年2月のオープン以来、ビームス創造研究所とのコラボで第1弾「PLAY」、第2弾「TRAVEL」をテーマにディレクションされた商品を販売してきた。

▲にじゆら「てぬぐい」

今回の第3弾のテーマは、「Go out!」。きらめく夏の太陽のもとで、登山やキャンプなどアウトドアライフをスタイリッシュにそして快適に楽しむ商品たちを取り揃えた。

▲MOUNTAIN RESEARCH「フィールドベスト」

▲ツノカワファーム「会津木綿携帯チェア」

ひっくり返した雨蓋の中に本体を畳み込んでしまえる小型ザックから、登山記念の土産物として各山小屋で販売される山小屋手ぬぐい、アウトドアユースのみならず「収納インテリア」としても使えるスーパーバスケット、フロントポケットを開けるとミニテーブルになるエプロン、フォールディングチェアをベースにファブリックは福島のIIEの生地を使用したチェアなど、多彩な商品が登場する。End

▲ARAI TENT「ポケッタブルザック」

▲ARAI TENT「マップサコッシュ」