トヨタ自動車とPreferred Networks
生活支援ロボットの共同開発を開始

トヨタ自動車Preferred Networks(プリファードネットワークス)は、市場のニーズに応えるサービスロボットの早期実現を目指し、トヨタの生活支援ロボット Human Support Robot(HSR)をプラットフォームとして共同で研究開発を行うことに合意した。

具体的には、まずトヨタのHSRを数十台規模でプリファードネットワークスに貸与し、今後3年間で両社が連携して研究を行う予定。

開発に当たり、両社が持つ既存の知的財産等の情報も含め相互の技術を共有し、共同研究の成果も自由に活用可能とすることで、サービスロボットの実用化に向けた開発加速を図るそうだ。

HSRはこれまで国内外13か国、49機関で研究開発に活用されている。今後、より多くの人々の生活の質向上に寄与できるよう、多様なニーズに応える賢さを持ち合わせたサービスロボットの研究開発に取り組んでいくとしている。End