デザイン誌「AXIS」最新号(202号)
2019年11月1日(金)発売です!

デザイン誌「AXIS」最新号発売のお知らせ

特集
クルマ2030
カーデザイナーたちが思い描く、これからのクルマ

自動車業界は今、「100年に一度の大転換期」と言われています。EVや自動運転はもとより、シェアリングをはじめとしたモビリティサービスを支えるテクノロジーは、異分野や新興ブランドの参入をうながし、クルマやモビリティのあり方を大きく変えようとしています。 その背景にあるものを探ることは自動車業界にかぎらず、さまざまなデザイナーにとって、これからの社会や暮らし、人々の気持ちを考える際の大きなヒントになるのではないでしょうか。 クルマのデザイナーたちが可視化する未来のクルマは、ブランドの具現化、移動という体験価値、美への追究などを行き来しながら、挑戦を続けています。本特集では国内外のメーカーやデザイナーによる提案を盛り込みながら、未来に向かうためのアプローチを探っていきます。




LEADERS
フィリップ・トーネット(トーネット社創業家5代目)

ロングライフデザインというのは、広く人々に愛され長く受け継がれるという、デザインの究極の目標であり、結果と言えます。 今年、創業200年を迎えたトーネットは、曲木チェアやカンチレバー構造の椅子でロングライフデザインを実現させてきました。「カフェチェア」と呼ばれる曲木椅子「No.14」は、どんな空間にも馴染むデザインと、軽くて丈夫、手頃な価格で世界を席巻し、これまでに2億脚以上を販売しています。需要の変化やグローバル化による激しい価格競争にも打ち勝ち、時を超えて支持され続けるものを生み出すにはどうすればよいのでしょうか。創業5代目として経営全般に深く関わるフィリップ・トーネットさんに語っていただきました。




インサイト
ビャルケ・インゲルスとBIG  未知なる未来にフォルムを与える建築

デンマーク語でデザインを意味する「フォームギビング」。そのタイトルを冠した展覧会がデンマーク建築センターで開かれています。主催はビャルケ・インゲルス率いる建築事務所BIG。彼がよく用いるこの言葉は、単に「建築に形を与える」という意味ではありません。9月、ノルウェーに誕生した最新作「ツイスト」とともに、その考えを解き明かしていきます。




インサイト
1万個のビーズが支える新たな走行感 ナイキ「Joyride(ジョイライド)」

複数のメーカーが開発に凌ぎを削るランニングシューズ市場。そんなレッドオーシャンで、 常に革新的なプロダクトを送り出し、ランナーのパフォーマンス向上に寄与してきたのがナイキです。 同社が8月に発売した「ジョイライド」は、これまでにないマテリアルの採用でソールの歴史に新たな1ページを刻もうとしています。




その他様々な業界のオピニオンリーダーによる連載記事など

・クリエイターズナビ
  大西宣彰、三井 嶺、奥宮誠次、ユ・ロザリー、丹羽優太
・& DESIGN
  土田貴宏(インテリア)、君島佐和子(フード)、大根田 杏(ファッション)、長谷川敦士(ビジネス)
・Sci Tech File
  藤崎圭一郎
・Key Books Review
  佐藤研吾(建築家)




AXISは全国書店ほか、下記からも購入いただけます。

fujisan.co.jp →こちらは定期購読も受付中(最大17% OFF、デジタル版は最大22% OFF)
amazon.co.jp

『AXIS』のデジタル版はプリント版よりお得です。(40%引き)「Zinio」「マガストア」「Fujisan.co.jp」、アップルの「Newsstand」からご購入いただけます。年間購読の場合はさらにお得です。