三英がTOKYO 2020オリンピック・パラリンピック
卓球競技用 公式卓球台「MOTIF」を公開

卓球台製造・販売を手がける三英は、TOKYO 2020オリンピック・パラリンピック 卓球競技におけるショーコート「MOTIF(モティーフ)」を同社ホームページで発表した。

1992バルセロナ五輪、2016リオデジャネイロ五輪に続き、同大会のオフィシャルサプライヤーに選定された三英が開発したのは、選手のパフォーマンスを最大限に引き立て、大舞台に華を添える新しいショーコートだ。

MOTIFは、2016リオデジャネイロ五輪で「芸術品」と話題になった卓球台「infinity」から引き続き、澄川伸一がデザイン。2020東京五輪に相応しいシンボリックで日本らしさを感じるデザインの構築を目指したという。

デザインコンセプトは「羽ばたくT」。サイドビューの「T」 は 「東京」「TOKYO」「テーブルテニス」「Table Tennis」「卓球」の「T」を象徴しているそうで、日本人の持つ「静」の精神性の奥に潜む力強さと、上方に向かって羽ばたいていくイメージを卓球台に込めた。

また、脚部には東北支援のテーマも込めて東北の木材を使用し、日本の伝統工芸 輪島塗による仕上げを施すなど、MADE IN JAPANのこだわりも見せる。そのフォルムや佇まいの中に、日本人の精神性、禅や間といった静の中に宿る力強さを表現。

また、ネーミングコンセプトは、「動機=MOTIF=飛躍《羽ばたく》」で、多くの人々に卓球をやってみよう!と思う動機付けとなることを願って名づけたそうだ。End