「本物そっくり」のステーキ肉
植物ベースの「NovaMeat Steak 2.0」が公開

スペイン・バルセロナの「NOVAMEAT」は、植物ベースの代替肉を開発しているスタートアップだ。

地球の人口増加に対する新しいソリューションを提供することを目指ており、従来のサスティナブルでなく効率の悪い家畜システムに代えて、健康的で効率がよく、思いやりのあるサスティナブルな食品を作り出したいという。

同社が活用するのは最先端の技術。3Dプリンターを使って、植物ベースで見た目も味も食感もステーキ肉そっくりのものを成形するのだ。同社を率いるGiuseppe Sciontiで、彼自身がバイオエンジニアリングやフードテックの研究者である。

公開されているムービーでは、ステーキというよりもパテのようで、いかにも豆類などでできている印象がある。だが、さきごろ公式Facebook上で、「NovaMeat Steak 2.0」を公開した。

「これまででもっともリアルな植物ベースのステーキ肉」だそうで、たしかにレアっぽいところや焼き加減まで加わって、本物の肉と見間違えるほどだ。NOVAMEATが起こす食のイノベーションに期待しよう。End