お菓子の未来を創造する「おかしな研究所」
カルビーとロッテの共同開発商品が新登場

カルビーロッテは、お菓子本来の楽しさを追究し、お菓子の未来を創造するために、2020年4月13日(月)に共同で「おかしな研究所」を設立した。

日本のお菓子業界を牽引する2社が、純粋にお菓子が持つ本来の価値、おいしさと楽しさに改めてフォーカス。お菓子の未来を本気で考え、世の中をワクワク・ドキドキさせる研究所ができあがった。

▲左:カルビー・松本知之氏(執行役員 マーケティング本部 本部長)
右:ロッテ・平井秀治氏(執行役員 ロッテノベーション本部 本部長)

第1弾企画は「新しい出会い」や「始まり」の4月に合わせ、心ときめく「胸キュン」をテーマにした商品を発売。定番お菓子5品の新商品が4月20日(月)から登場する。

お菓子カテゴリー内でも得意な領域が異なる両者の若手社員がワークショップを重ね、互いに刺激を受けて、今までのお菓子にとらわれない、新しい価値を創造するような商品を作りたいという思いから生まれたプロジェクトだ。

▲ポテトチップス<しあわせ胸キュンバタ~初めてのティラミス>

▲ポテトチップスクリスプ<コンソメ胸キュンパンチ忘れられないナポリタン>

また、公式サイトでは藤岡弘、さんが「おかしな研究所」の所長として登場するWEB動画も公開。研究員たちと「おかしな探検隊」を結成して、巨大お菓子が生息する「おかしな森」に探検に出かけるストーリーを楽しむことができる。End

▲甘酸っパイの実<胸キュン 初恋のベリーパイ>

▲クランキー<胸キュン あの子のはちみつレモン>

▲太いトッポ<胸キュン 青春の味わいシェイク>