アシックス、江戸文字にインスピレーションを得た
東京2020公式ライセンス商品「EDO MOJI PACK」をリリース

アシックスは、縁起をかつぐ「江戸文字」をあしらった東京2020オリンピック公式ライセンス商品「EDO MOJI PACK(江戸文字パック)」の販売を開始した。

同商品は、客が集まり繁盛する様子を表現した「寄席文字」や、文字を個性的に視覚化した「角字(かくじ)」といった、江戸文字にインスピレーションを得てグラフィック化したもの。

東京2020オリンピックで使用される競技場周辺の地名・駅名である「国立競技場」「日比谷」「新豊洲」など、12種類のグラフィックを作成し、各アイテム全体にちりばめたデザインを採用した。

いずれもブラックをベースとしたシックなデザインで、シューズにはゴールドのレザーパッチやエンボス加工などを施すことで、独特の気品をもたせた。また、すべて2020足の限定で日本国内のみの販売となるそうだ。

今回は、ランニングシューズやタウンユース向けスポーツスタイルシューズなど6モデルをはじめ、Tシャツやキャップ、タオル、トートバッグなどを用意。すべてのアイテムには東京2020オリンピックエンブレムをあしらっている。

▲ SS TOP

▲ PACKABLE TOTE

▲ PACKABLE TOTE

▲ TOWEL

▲ SOCKS

▲ CAP

お気に入りの地名が入ったアイテムを身に着けて、来たる大会に向けて気分を盛り上げてみてはいかがだろうか。End

▲ GEL-QUANTUM 360 TYO

▲ GEL-LYTE Ⅲ OG

▲ GEL-PTG

▲ NOVABLAST

▲ GLIDERIDE