スイスのデザイナーがコクヨのノートをリデザイン
展覧会「FormSWISS」が開催

スイスのデザインから紐解くこれからのデザイン領域と思考に触れる展覧会「FormSWISS」が、2020年10月23日(金)から11月3日(火)まで東京都内各所で開催される。

「FormSWISS」は、デザインプラットフォーム「Form」が在日スイス大使館およびDoors to Switzerlandとともに開催する展示会。スイスで行ったデザインリサーチをもとに、現在進行形のスイスのビジュアルコミュニケーションデザイン(グラフィックデザイン、タイポグラフィ、モーショングラフィックスなど)と、そのデザイン的思考やライフスタイルにフォーカスしている。

会場のひとつとなる東京・千駄ヶ谷のTHINK OF THINGSは、3組のスイスのグラフィックデザイナーとコレボレーションし、コクヨの定番ノートをベースとしたリデザインを依頼。

測量野帳をリデザインしたSwiss Typefacesによる「GO SOLO」は、一人の時間に心に浮かぶことを書き留めるためのノート。

▲「GO SOLO」

▲ Swiss Typefaces

Kasper-Florioがレポートパッドをリデザインした「Untitled」は、過去に製作してきた本のページの断片をデザイン。スキャンされ、バーコードのような情報のかけらとして抽象化された。

▲「Untitled」

▲ Kasper-Florio

また、Hubertus Designが手がけたキャンパスノート「LOVE」は、愛に捧げるノートである。ノートのページには線も何もなく、右上の角にハートあるのみ。ラブレター、ドローイング、個人的なメモのために作られている。End

▲「LOVE」

▲ Hubertus Design

FormSWISS

会期
2020年10月23日(金)~11月3日(火)
会場
THINK OF THINGS、BOOK AND SONS、FormGALLERY
詳細
https://formtokyo.com/swiss/685/?lang=jp

▲「GO SOLO」

▲「GO SOLO」

▲「GO SOLO」

▲「Untitled」

▲「Untitled」

▲「Untitled」

▲「LOVE」

▲「LOVE」