40周年を迎えた「ウォシュレット」
優れたネーミングとして 「日本ネーミング大賞」を受賞

TOTOの登録商標である温水洗浄便座「ウォシュレット」は2020年12月2日(水)、「日本ネーミング大賞2020」家電・ゲーム部門の優秀賞を受賞した。

今回が第1回目となる一般社団法人日本ネーミング協会主催の「日本ネーミング大賞」は、ネーミングの重要性を広く社会に発信することで産業の進展に寄与することを目的に、優れたネーミングを選出・表彰するために創設されたもの。

審査対象となったネーミングは2,016点で、「飲料部門」「自動車部門」など15部門ごとに1点ずつ優秀賞を選出した。

「家電・ゲーム部門」の優秀賞に選ばれた「ウォシュレット」は、「クリエイティビティも高く、カテゴリーを代表する商品名としての世の中への浸透力」および「国際的に通用するネーミングとして“ネーミングの重要性”を掘り起こすことができた2020年に讃えるべきネーミング」と評価された。

▲ 1980年2月22日に出願した際のロゴマーク

▲ 中国での「卫洗丽」のロゴマーク

同商品は1980年6月に発売を開始し、2020年で40周年を迎えた。ネーミングの由来は「Let’s Wash!(さあ、おしりを洗いましょう!)」を逆にしたもので、コピーライター・仲畑貴志による1982年のテレビコマーシャル「おしりだって、洗ってほしい。」で知られるようになった。End