渋谷と英国のティーンズがオンラインで交流する
プロジェクト「DTC 建築ラボ」

東京都渋谷区の児童向け施設「代官山ティーンズ・クリエイティブ」(DTC)は、イギリスのティーンズと建築講座を通して学び交流する新しいプロジェクト「DTC 建築ラボ」を2021年5月22日(土)から開始する。

このプロジェクトは、DTCを利用する子どもたちが、イギリス・ハンプシャーのクリエイティブハブ「spud WORKS」によるティーンズ向けプログラム「spud YOUTH」に参加している子どもたちとオンラインで交流し、海外にいる同世代の人たちと互いに刺激し合いながら、およそ1年を通して建築のデザインと制作を行うものである。

▲spud YOUTHの建築ワークショップの様子

建築設計における図面を設計者から施工者への「ラブレター」と考え、どうすれば設計の意図するデザインや、やりたいことを正確に伝えられるのか、異なる国の相手のことを考えながら表現する方法を学ぶことがねらいだ。

前期は、日本の建築設計ユニット「チンドン」の二人から建築の基礎を教わりながらリサーチやコンセプト作りを経て設計。後期は、チンドン監修のもと、イギリスのティーンズとコミュニケーションを図りながら本格的な模型を作るという。

申込期間は2021年4月1日(木)から4月15日(木)まで。今回の成果物は、2022年3月開催予定の「DTC CREATIVE SESSION 2022」にて発表するそうだ。End

▲「代官山ティーンズ・クリエイティブ」

▲クリエイティブハブ「spud WORKS」

▲建築設計ユニット「チンドン」