マスバランス方式のバイオマスPPを使用した
D&DEPARTMENT PROJECTのプラスチックマグカップ

©D&DEPARTMENT PROJECT

D&DEPARTMENT PROJECTは使い捨ての代名詞となってしまったプラスチックを使って
、一生使うことのできるプロダクトをつくる「Long Life Plastic Project」を2020年から行っている。3回目の今回はLong Life Plastic Project 2023として、プラスチックマグカップを展開。

同商品は、東京・港区に本社を置く、化学メーカープライムポリマーのバイオマスPP(ポリプロピレン)「Prasus®」を100%使用。

D&DEPARTMENT PROJECT代表のナガオカケンメイは、「プラスチックはその丈夫さから、過酷な環境で働き、その汚れや傷は僕には茶道の茶の湯にある『景色』という経年変化に見えます。このプロジェクトは、プラスチックもそんな経年変化により、個性ある景色を手に入れた一生モノになり得ると考え、賛同する皆さんと毎年、このマグを持ち寄って交流するというもの」と語る。

©D&DEPARTMENT PROJECT

2021年モデルの4色に加え、新たに4色が登場。カラーはいずれも「2023年流行色」の中から、D&DEPARTMENTのテーマ「普遍性」「ロングライフデザイン」の視点で選ばれた。

「プラスチックは捨てなければずっと使える」と言うナガオカ。便利さの中に、漆器や陶器などの工芸に見られるような時間の経過による「美」が感じられるプラスチックマグカップとなっている。End