沖縄のラムプロジェクト「ONERUM」による
離島8島の黒糖をブレンドした「THE OKINAWA ISLANDS RUM」

沖縄の酒造所 瑞穂酒造が主宰する、泡盛づくりの技術を再構築したラムづくりプロジェクトチーム「ONERUM(ワンラム)」は、新商品「THE OKINAWA ISLANDS RUM」を2023年8月8日(火)に発売した。

「ONERUM」は、400年の歴史を誇る沖縄の伝統ある素材「さとうきび」を主原料としたラムづくりを行うべく、2020年11月に結成。農家や大学、研究機関、酒造りに携わる人々が中心となり、ラムの開発をはじめ、さとうきびの品種や産地、製糖方法、ラムの新たな楽しみ方などを探究している。

離島8島それぞれの黒糖からつくられたラム。

ラムづくりに使用するのは、同県内の離島8島(粟国島、伊江島、伊平屋島、西表島、小浜島、多良間島、波照間島、与那国島)の製糖工場で作られる黒糖である。それぞれに各島の風土や生産方法による違いがあり、これらを使用した3つのシリーズを展開する。

「Blended Islands Series」の第1弾である今回の新商品は、個性が異なる8島の黒糖からできたラムの原酒をブレンド。香りは爽やかで清涼感があり、ココナツのようなトロピカルでクリーミーな印象と羊羹を思わせる甘く香ばしい風味、さらにはスッキリとした後味が楽しめる。

ボトルデザインは、1島ごとにつくられたラムを使用した「Single Islands Series」の8種類のラベルの色をすべて落とし込み、前シリーズからのつながりを表現している。End