NEWS | インテリア / プロダクト
8時間前

ライフスタイルブランドセンプレデザインは、創業30周年を機に新たなモジュール家具ブランド「SOSEI PROJECT.(ソセイ・プロジェクト)」を発表。3月5日(木)より池尻大橋のSEMPREショップおよびオンラインショップにて販売を開始する

プロダクトデザインを手がけるのは初の外部デザイナーとして迎えた松岡智之。製作はカリモク家具が担当した。ブランド名に込められた「組成・蘇生・素性」という3つの意味のもと、家具や道具の本質を見つめ直し、変化の多い日常に寄り添うあり方を提示する。特徴的なのは、完成度をあえて70%にとどめ、残り30%を使い手に委ねる「70%プロダクト」という考え方だ。選び方や組み合わせによって空間を完成させる余白を残し、ライフスタイルではなくライフステージに応答する家具を目指す。

ラインアップは、フックやバーを起点とした壁面収納、ボックス、ドロワー、トレー、キャビネット、ダイニングテーブルなど全29アイテムで構成。30cm幅の最小モジュールを基準に設計され、A4サイズを収めるボックスや、間柱ピッチを踏まえたバー寸法など、日本の住環境を意識したスケールが採用されている。国産ナラ材を用い、木肌の表情を活かすピュアオークウレタン塗装で仕上げた。

小さなパーツから多様な構成へと展開するSOSEI PROJECT.は、流行に左右されず、使い手の暮らしの変化とともに組み替えながら使い続けることを前提としたシリーズである。![]()












