ソニーAI、食や調理に関する研究開発
「ガストロノミー・フラッグシッププロジェクト」

▲レシピ創作支援AIアプリのGUI(イメージ)

ソニーAIは、「ガストロノミー・フラグシップ プロジェクト」において、シェフの創造力や調理能力向上に貢献するレシピ創作支援AIアプリや調理支援ロボティクスの研究開発と、これらの活動の礎となるコミュニティによる共創活動を本格的に始動した。

同社は、ソニーの既存事業領域である「ゲーム」と「イメージング&センシング」に加え、新規探索領域として「ガストロノミー」をその研究開発のフラグシップテーマに設定している。

今回、食のレシピや食材に関するさまざまなデータ(味や香り、風味、分子構造、栄養素など)をもとに、独自の解析アルゴリズムと新たな食材のペアリングや、レシピ・メニューの創作を調理から盛り付けまでの全工程でシェフを支援するアプリを開発する。

シェフとの関係を構築する第1弾として、総勢18名のシェフや食の専門家へのインタビューをリモートで実施。新たなメニュー開発における発想の原点やプロセス、テクノロジーの活用に加えて、サステナビリティなど今後の食を取り巻く環境で欠かせないトレンドについてのヒアリングを行い、「シェフ・インタビュー・シリーズ」としてソニーAIサイトで公開している。End