AXIS172号より 特集
「観光立国ジャパン・ウィズ・デザイン」

現在発売中のAXIS172号の特集は「観光立国ジャパン・ウィズ・デザイン」。2020年に向けて、訪日外国人旅行者数2,000万人を目指すという(2012年は1,036万人)、観光庁の「観光立国実現に向けたアクション・プログラム 2014」。この従来とは次元の異なる目標を達成するには、既存の観光業界の枠を超えた、幅広い、これまた今までとは次元の違う取り組みが必要なはず。そこにデザインがいかに関わるべきを考えます。

原 研哉氏インタビュー
「観光で日本の国土を再構成する」

今後10年間に外国人観光客の数を3倍に増やすという目標を掲げる日本。旅行者にとって日本が魅力的な観光地となるためには何が必要なのだろうか。自ら海・空・都市の観光デザイン構想を掲げるデザイナーの原 研哉氏に、デザインが観光にどのように関わっていくことができるのか、話を聞いた。

「ファウンド・イン・トランスレーション」より
ジオツーリズムと体験型ショッピングの融合を

ロンドン・デザイン・フェスティバルの会期中に、在英国日本大使館で行われた「ファウンド・イン・トランスレーション」。2020年の東京オリンピックに向けて、グローバル化が進む日本で、外国人観光客がどのようなものに興味や疑問を持っているのかを考察し、観光における気づきを探ろうという試みだ。主催者のひとり、ウィンクリエイティブでシニアデザイナーを務める物延 信に話を聞いた。

外国人クリエイターの視点
「日本の魅力と歩き方」

日本をたびたび訪れている外国人クリエイターたち。ありがちなツーリズムから離れ、自らの興味と好奇心が赴くままに日本を楽しむ。彼らが感じる日本の魅力とは?
ステファン・ショルテン/パトリシア・グラハム/ジェド・ヘンリー

アートディレクター岡本一宣氏の取り組み
「地方から世界基準を目指して」

生まれ故郷でもある長崎において、自治体をはじめ地元の人々と協力しながら、長崎ならではのコンテンツの掘り起こしから、企画、開発、発信まで、多様な取り組みを行ってきたアートディレクターの岡本一宣氏。地方であるがゆえの難しさに向き合いつつ、デザインによって変革を図る。

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