日産自動車とイタルデザインが初共同開発したプロトタイプ車
「Nissan GT-R50 by Italdesign」が公開

日産自動車とイタリアのデザイン会社・イタルデザインは、両社が初めて共同開発したプロトタイプ車「Nissan GT-R50 by Italdesign」を公開した。

Nissan GT-R NISMOの2018年モデルをベースとした本プロトタイプは、GT-Rとイタルデザインそれぞれの50周年を記念するモデルで、7月に欧州で車両が初公開される。

「『何の制約もなくGT-Rをつくったらどうなるだろう』とこれまで何度考えたことでしょう。今、それを実現できるのです。」と述べるのは、日産のグローバルデザインを担当する専務執行役員のアルフォンソ・アルバイサ。「これは2つの大きな瞬間が交差するまたとない機会でした。自動車業界に大きな足跡を残してきたイタルデザインが50周年を迎え、ワクワクさせる興奮を生み出し続けてきた日産のGT-Rも50周年を迎えます。この2つの瞬間を祝うため、日産とイタルデザインは本プロトタイプを生み出しました」。

フロントには、ほぼ車両の幅いっぱいに広がる個性的なゴールドのインナーパネルを採用。シャープなLEDヘッドライトがホイールアーチから冷却用のインテーク上端へ向け配されている。GT-Rの特徴である丸型テールライトは空洞を囲む細いリングのようなデザインで、インテリアはモダンで高性能な系譜を受け継いでいる。

イタルデザインは、本プロトタイプの開発、設計、製造を手がけ、内装・外装デザインは、ロンドンの日産デザインヨーロッパと、日産デザインアメリカが担当している。End

▲The Nissan GT-R50 by Italdesign