アメリカででシェアードモビリティを提供する「Lime」
新たな電動スクーター「Lime-S Gen 3」を発表

アメリカでスマートモビリティのシェアリングサービスを提供する「Lime」は、第3世代となる新たな電動スクーター「Lime-S Gen 3」を発表した。

直径10インチの車輪をアップグレードし、路上でのスクーターのグリップ性を増すことで安定性を向上。さらに、マウンテンバイクに着想を得たフロントサスペンションシステムとマルチモーダルブレーキを組み合わせて、どこでも非常に安全で快適な乗り心地が味わえる。

バッテリー効率とアルミフレームも改善。従来のシェアスクーターと比較すると、走行距離は20%上昇し、寿命サイクルは最大6ヶ月延びたそうで、このふたつの機能で環境への配慮を高めている。

このカスタムデザインのLime-S Gen 3で最も革新的な機能として、2.8インチのカラーディスプレイダッシュボードを前面中央部分に搭載。スピードとバッテリー残量のような基本的な情報のほかに、駐車禁止区域の通知、歩道走行時の検知と警告、不適切な駐車の警告を行ってくれる。

このサービスで大きな問題になっているのがスクーターの乗り捨てだそうだ。新機能でこの問題が解決されるのか注目である。乗り方については動画もチェックしてみよう。End