入院生活を豊かにするデザインとは
「第4回 医美同源デザインコンペティション」が開催

病気・高齢の治療や回復のため、入院患者が病院の“くらし”に求めるものは、今後ますます多様化していくだろう。アートやデザインの視点を取り入れることで、彼らにより豊かな“くらし”や“くらし方”を提供できるのではないだろうか。

2019年3月1日(金)までの期間中、そのような「入院生活を豊かにするデザイン」をテーマに開催されているコンペが「医美同源デザインコンペティション」だ。

入院中の患者のくらしが今よりも豊かになるようなデザイン案を「プロダクト部門」「コミュニケーション部門」「空間部門」の3部門で募集している。今回で4回目の開催となる。

受賞作品は、3部門それぞれから3点ずつ合計9点の優秀賞が決定。その後、3月中旬に行われる予定のプレゼンテーションにて、最も優れた大賞作品が1点決定する流れだ。

審査委員長は、金沢21世紀美術館特任館長で、東京藝術大学大学美術館館長・教授の秋元雄史氏が担当。入賞作品は3月下旬から5月下旬の期間中、金沢西病院にて展示される計画も予定されている。ホスピタルデザインに関心の高い方は挑戦してみてはいかがだろうか。End

第4回・医美同源デザインコンペティション

テーマ
「入院生活を豊かにするデザイン」
応募期間
2018年12月17日(月)~2019年3月1日(金)当日必着
賞金
【大賞】22世紀医美大賞 1点 賞状・賞金20万
【優秀賞】22世紀医美優秀賞 8点(1点につき賞状・賞金5万)
詳細
https://compe.japandesign.ne.jp/mk22c-ibi-design-2019/