東京都現代美術館に「NADiff contemporary」がオープン
「PUGMENT」や「i ro se」によるグッズが登場

東京・江東区の東京都現代美術館では、2019年3月29日(金)のリニューアルオープンにあわせて、ミュージアムショップ「NADiff contemporary」がオープンする。

絵画用のキャンバスをモチーフにしたTシャツや、ロゴを大胆にあしらったトートバッグなど、東京都現代美術館ならではのデザイン性豊かなオリジナルグッズが勢揃い。

NADiff contemporaryのスタッフが着用するユニフォーム「Uniform」も限定数(エディション付)販売される。同品は、気鋭のファッションブランド「PUGMENT」が手がけたもので、美術館の空間にまつわるストーリーから着想されたデザインに、PUGMENT独自のアイデアとセンスが詰め込まれている。

▲「Uniform」4色展開 各16,200円(税込)※予価

また、清澄白河にアトリエを構えるレザーブランド「i ro se(イロセ)」からは、リニューアルを記念となる人気のシームレスカードケース、IDケース、オーロラキーホルダーのNADiff contemporary限定カラー「Neon Yellow」が登場。

▲seamless ID case「neon yellow」“MOT limited color” 4,320円(税込)

現代アートのスピリットともいえる「ここでしか出会えないモノ・コト」を持ち帰ることができるミュージアムショップとなっている。End