ナイキとマシュー・M・ウィリアムズのコラボシューズ
登山靴のアウトソールを備えた「Nike x MMW Free TR 3 SP」が登場

ナイキAlyx(アリクス)のデザイナー マシュー・M・ウィリアムズ(Matthew M. Williams)のコラボシューズ「MMW x Nike Free TR 3 SP」が、NikeLab Chicago Re-Creation Center c/o Virgil Ablohで2019年6月8日(土)に先行発売、6月27日(木)よりグローバルで発売されることになった(日本国内での発売は未発表)。

アウトソールは登山靴の靴底を専門とする「Vibram(ヴィブラム)」と共同で手がけたそうで、取り外し可能なアイゼンのようになっている。

「この靴は、私たちが現代の都市に住む上で必要な多機能性を備えています」とウィリアムズはコメント。「ジムでは余計なものがないスニーカーとしても使えますし、街の通りや公園での山登りには弾力性のあるブーツとしても使えます。この取り外しができるアイゼンラバーソールは、Vibramとのコラボレーションのおかげです」。

レディースは、シルエットに「Nike Free TR Flyknit 3」を採用し、足首部分はソックスタイプ(Nike Elite High Quarter Sock)。メンズは、「Nike Free Train 3」に自然な手触りを加え、トラック用スパイクのようなスピードレースタイプで、足首部分はジッパータイプだ。

ウィリアムズは、これまでのナイキとの共同作業で取り入れてきた、テクニカルなプロセスと伝統的な職人技のバランスを考えたという。今回のシューズは、すでに発表された「MMWシリーズ2」コレクションのテーマと同じく、屋内でも屋外でも使えるように、環境に応じて形を変えられるという要素を採用している。End