照明デザイナー Lindsey Adelmanが「Paradise City」を発表
ガラス作家 Michiko Sakonoとのコラボレーション

▲Photo by Mark Cocksedge

ニューヨークの照明デザイナー Lindsey Adelmanは、ブルックリンをベースにするガラス作家 Michiko Sakonoおよび彼女のチームとコラボレーションしたコレクション「Paradise City」を発表した。

イギリスの作家 サマセット・モームからアメリカのミュージシャン アクセル・ローズまでさまざまな影響のもとに、時間と光のはかなさを表現したものだ。

▲Photo by Nigel Cox

▲Photo by Nigel Cox

細い棒を何本もピンで留めて組み合わせ、そこに液体のような手吹きガラスを取り付けたコレクションで、ヘルムート・ニュートンの写真集に着想を得たという。なかでも、いかめしい檻のような脚装具をつけたモデル ナジャ・アウアマン(Nadja Auermann)の有名な写真がモチーフだという。

このParadise Cityは複数の製造技術を組み合わせることで、ブルータリズムのようであり、繊細かつ幾何学的、さらに官能的である、高層ビルの上に組まれた足場を思わせる作品となった。

光源をガラス表面に埋め込むというまったく新しい方法で作られたLEDで、技術をほとんど見えなくすることで、純粋な輝きをデザインしたそうだ。End