文鳥やインコなどの小鳥が枠になった
ありそうでなかったハンコ「ことりコ」が登場

インターネットのはんこ屋さん「印鑑はんこSHOPハンコズ」を運営する岡田商会は、文鳥やインコなどの小鳥が枠になったハンコ「ことりコ」を、2019年6月19日(水)から6月25日(火)まで大阪・うめだの阪神梅田本店で開催されている小鳥好きのためのイベント「心うるおう小鳥ガーデン2019」で先行発売している。8月中にはWEBショップでも購入可能となる予定だ。

「ことりコ」は、文鳥やインコ、ヒヨコ、ツバメ、マメルリハといったかわいい小鳥たちが枠になった、ありそうでなかったハンコ。 通常、はんこの枠は丸いかたちが一般的だが、 同製品では常識の枠から飛び出して、専属デザイナーが小鳥のイラストそのものをハンコの枠としてあしらっている。

大福もちのようにリラックスしている文鳥、たのしそうに歌うオカメインコ、枝にちょこんととまっているシマエナガ、てくてくと歩くマメルリハなど、キュートなイラスト20種類を用意。フォントは3種類から選べる。

サイン替わりや荷物の受け取りに使ったり、ちょっとした仕事に使用したり、子どもの連絡帳や音読カードに押したり、さらには全国ほとんどの金融機関でも銀行印としても使えるそうだ。End