ミズノから日本のクラフトマンシップを凝縮した
EDWINとのコラボシューズが登場

ミズノは、日本のクラフトマンシップを凝縮した「EDWIN」とのコラボモデルを発売する。今回登場するのは、1970年代に開発されたランニングシューズをもとにデザインした、M-LINEの定番モデル「MR 1」ベースのデニムシューズだ。

アッパーには、EDWINの代名詞である14.6ozのレインボーセルビッチデニムを採用。経糸には弾力性に富み、肌触りの良い希少な和綿「伯州綿」を混紡した。ジーンズのようなステッチカラーやレザーパッチなど、ディテールも見どころ満載な一足へと仕上がっている。

1961年より日本人の体型にあったジーンズを開発、販売してきた老舗メーカー EDWINと、1906年の創業以来、様々なスポーツ分野において日本のアスリートを支える商品の開発に力を入れてきたミズノ。

創業者の並々ならぬモノづくりへの想いが脈々と引き継がれ、今では老舗メーカーと呼ばれる両者の初となるコラボレーションアイテムができあがった。

2019年11月2日(土)に発売開始。価格は20,000円(税抜)で、EDWIN TOKYO HARAJUKU、EDWIN MINAMI HORIE、MIZUNO SHOPにて取扱いを行う。End