薫寿堂の葉っぱをモチーフとしたお香「HA KO」から
ラグジュアリーでモダンなブラックラインが登場

薫寿堂は、日本で唯一の和紙でできた葉っぱをモチーフとしたお香「HA KO」のブラックラインの発売を、オフィシャルオンラインショップにて開始している。

「HA KO」では、古来より伝わるお香の原料を使用した8種類の香りをラインアップしてきたが、今回のブラックラインでは、ベチバーが緊張を和らげヒノキが心を落ち着かせてくれる「Relax」、レモングラスが心身を刺激しクローブが気持ちを高揚させる「Focus」、ラベンダーが自律神経を整えセダーが穏やかさをもたらす「Sleep」の3種類を用意。

それぞれ、「リラックス」「集中」「睡眠」に良いとされている天然アロマを贅沢に使用し、カラーもブラックにするなど、よりラグジュアリーでモダンなラインになっている。

ひとつずつ職人の手でつくられた銅製の缶に入れた特別なセットになっており、存在感のある美しい佇まいだけでなく、湿度の変化に強く、手で触れる度に味わいが増すという。また、蓋の裏側でお香を焚くことができるので、香皿も必要ないそうだ。End