「技術」「香り」「素材」のこだわりがつまった
パナソニックの高級アロマディフューザー「FUMA」が登場

▲FUMA 南部鉄器

パナソニックの技術と香りや素材のこだわりがつまった最高級のアロマディフューザー「FUMA」が、パナソニックコンシューマーマーケティングによるクラウドファンディング型ECサイト「TAMATEBA(タマテバ)」に登場した。

同製品は、21世紀の香炉を目指した、伝統工芸×最新技術の新たなアロマディフューザーで、パナソニックで送風関係の研究開発を行い、「創風機Q」などの企画、開発を行った開発者が開発を担当。

▲FUMA 有田焼

FUMAの素材は、400年続く産地の技術を用いた「有田焼」(申込期限:2020年1月26日(日)まで)と、重厚感のある素材にこだわった「南部鉄器」(申込期限:2020年1月19日(日)まで)の2種類で、アロマストーンにアロマオイルを数滴滴下することで香りを風で送ることができる。

玄関や寝室、リビングや和室などに置いても違和感のないミニマルなデザインで、シンプルでありながら存在感のあるデザインだ。

また、アロマストーンにオイルを一滴垂らせば、一日中香りが持続。ストーンをたくさん置くことで香りが強くなり、違う香りの石を混ぜて置けば、香りも簡単に変えることができるそうだ。End