INAX、ミラノデザインウィーク2020に出展
「光と影」が体感できる水まわり空間を発表

LIXILグループは、「ミラノデザインウィーク2020 SuperDesign Show」にて、日本発のグローバルブランドであるINAXの洗練されたデザインとテクノロジーを融合した先進的な水まわり空間を披露する。

昨年の出展に続き、INAXブランドのコンセプトは「光と影」。古来より、日本人は自然光が生みだす影に美を見い出し、建築空間の中に取り入れてきた。明かりに溢れる現代においても、その概念は建築に活かされている。

そこで今回の展示では、深い陰影をつくる凹凸のあるセラミックタイルと、質感をコントロールした白と黒の水まわり製品(トイレ、浴槽、洗面器、水栓金具など)を用いて、「光と影」が織りなす空間美を象徴的に表現した、2つの異なる水まわり空間を作り上げる。

Vice President of Design for LIXIL Water Technology Japanの白井康裕氏は、「『光と影』には境界線があります。光から影へ移るとき、瞬時に心は鎮まり、安らぎへと私たちを導いてくれます。再び光に戻るとき、私たちは活力を取り戻し、それまで見えなかったものが見えるようになります。この概念は長きに渡って日本人の美意識に影響を与え、今日でも建築や文化に息づいています」と語っている。

なお、ミラノデザインウィークは、新型肺炎による健康被害を考慮して、2020年4月から6月16日(火)~6月21日(日)への延期が決定している。End