オランダ建築設計事務所MADMAが手がける
ロシアにあるマネジメントスクールのデザイン案が公開

▲© MADMA urbanism+landscape

オランダ・ロッテルダムに拠点を置く建築設計事務所 MADMAは、ロシア・モスクワの北方にある街 ソルネチノゴルスクの新しいマネジメントスクールの設計競技のためのプロポーザルを公開した。

デザインの出発点の1つとなったのは、ソルネチノゴルスクのエコロジカルな環境だったという。スマートなゾーニングを行うことで、学校建築として屋内と屋外が互いにつながったユニークなスペースが生まれるという。

▲© MADMA urbanism+landscape

▲© MADMA urbanism+landscape

メインとなる校舎は北側のゾーン、生活・レクリエーション施設は南側のゾーンに分け、その真ん中には森が広がる。この森は緑のレクリエーションゾーンとして、人々の身体と心を癒す「フィルター」となるそうだ。

さらに、屋内に柱を使わない広大なキャノピーのスペースが、キャンパス内に輪を描くように構築される。CLTを使ったモジュールを配置することにより、屋内スペースの柔軟性が最大限に発揮できるようになっている。

▲© MADMA urbanism+landscape

▲© MADMA urbanism+landscape

サイトのすぐわきには広い湖があるなど、自然豊かな環境のなかに、このロケーションを活かしてさまざまな公共スペースを組み合わせるという、ユニークなプロポーザルとなっている。End

▲© MADMA urbanism+landscape

▲© MADMA urbanism+landscape

▲© MADMA urbanism+landscape

▲© MADMA urbanism+landscape