コメダの新業態ブランド「KOMEDA is □」
サステナブルな食スタイルを提供する喫茶店がオープン

コメダは2020年7月15日(水)、原材料をプラントベース(植物由来)とした新業態ブランド「KOMEDA is □(コメダイズ)」を東京・東銀座にオープンする。

「KOMEDA is □」は、コメダが「地球とくつろぐ」ことを目指して作った喫茶店。環境負荷の少ないプラントベースという食スタイルを提供することで、サステナブルな社会の実現を目指している。

店舗名の「□=空欄」は、「コメダで過ごす時間にお客さまが感じる、魅力や価値」を表しているそうで、Komeda is「relaxing」「delicious」「creative」「comfortable」など、□に入る新しい魅力をどんどんつくっていきたい、くつろぎの幅をもっと広げていきたいという想いを込めているという。

また、「コメダイズ」という言葉は、同店のメニューで用いられる主原料である「米+大豆(コメ・ダイズ)」も表現している。

提供メニューは、バーガーなどのフード34種、パンケーキなどのデザート8種を健康料理教室「べっぴんプラス」と一年をかけて共同で開発。アルコールを含むドリンクもすべてプラントベースのものを揃えるそうだ。End

▲オリジナルフルーツリキュール

▲コメパンケーキ もっちりフルーツ

▲コメパンケーキもっちり抹茶

▲べっぴんバーガー アボ照り

▲ホットコーヒー

▲モーニング