3年に渡って、ラリックとマクラーレンの
「最速の生き物」を象ったオブジェコレクションが完成

ラリックマクラーレンに捧げるオブジェコレクション「エッセンスオブスピード」に、2020年9月29日(火)より新たなモチーフが加わることになった。

2018年にスタートし3年に渡ったコラボレーションで、「チーター」、「ファルコン」に次いで最後を飾るのは「セイルフィッシュ」。これで、マクラーレンが追求する先進的なパフォーマンスとスピードにオマージュを込めた、地上と空、そして海における最速の生き物を象ったオブジェが揃うことになった。

▲《エッセンス オブ スピード》セイルフィッシュ
ライティングオブジェ H210xW300xD105mm/0.93kg 333,000円(税別)

▲《エッセンス オブ スピード》ファルコン
ライティングオブジェ H297xW169xD105mm/2.38kg 359,000円(税別)

オブジェは、サテンとクリアの異なるクリスタルの質感を駆使して生み出す「ジュ・ドゥ・ルミエール(光の戯れ)」をまとっている。

ラジエーターキャップを模したベースにセットされたスモールサイズは、照明として愉しめるライティングオブジェ仕様。マクラーレンのスーパーカー「P1」の生産台数375台にちなみ、375点の限定生産品だ。

▲《エッセンス オブ スピード》チーター
ライティングオブジェ H190xW250xD105mm/1.42kg 359,000円(税別)

1920年代から1930年代に一世を風靡したアイコニックなラリックのカーマスコットともリンクし、オーセンティックなメゾンの世界観を堪能できるだろう。End