中国・江蘇省の新しいシンボルとなる複合施設
「Changzhou Culture Plaza」

▲ © Schran Images

中国・江蘇省にある人口約500万人の工業都市・常州市では、市内中心部に美術館、図書館、ホテル、オフィス、ショップエリアを備えた「Changzhou Culture Plaza」の建設が計画されている。

プロジェクトの国際コンペでは、建築設計事務所 ゲルカン・マルク・アンド・パートナー(gmp)が勝利を収めた。設計案では、さまざまな施設と公共公園を備えた多様な空間をもつ都市景観をコンセプトとしており、常州市の新しいシンボルとなるだろう。

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建物は、2×3で配置された同じ外観をした6棟のモジュールで構成。各モジュールは床面積を70×70mで揃えているが、各棟はそれぞれにエントランスとロビーを備えた自律的なユニットとなり、美術館、図書館、ホテル、オフィスなどさまざまな施設を担うことになる。

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見た目には高さ50mの立方体の側面がくり抜かれたようなデザインで、公園と接続する屋根付きの公共スペースを形成。さらに、17ヘクタールの敷地には渓谷のような水路が斜めに横切り、地下で商業施設とつながるという。

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また、橋のモチーフによってプラザと南東方向にある地下鉄駅がつながり、北側から見れば、市庁舎と大劇場のある常州市民広場に面した大きな門のようにも見えるそうだ。End