最先端のテクノロジーカルチャーを実験的なアプローチで都市実装するリアルショーケース「MAT2021」が、2021年4月27日（火）から5月23日（日）まで、東京・六本木を中心に都内各所で開催される。
▲TOKYO, JAPAN – FEBRUARY 28: Cathedral of Hope (SDGs museum) by Shinichi Takemura and Earth Literacy Program is displayed during the Media Ambition Tokyo 2020 at Roppongi Hills on February 28, 2020 in Tokyo, Japan. The Media Ambition Tokyo 2020 is open to public from February 28 to March 8, 2020. (Photo by Koki Nagahama/Getty Images for Media Ambition Tokyo)
9回目となる今回のMedia Ambition Tokyo（MAT）は、リアルとオンラインを組み合わせたハイブリッドな展覧会として、最先端のアートや映像、音楽、パフォーマンス、トークショーなどが集結。
▲市原えつこ×渡井大己/仮想通貨奉納祭・サーバー神輿
写真：黑羽政士
世界で活動するアーティストやさまざまな分野のイノベーター・企業とともに、テクノロジーがアートでつながり、拡大・増殖。未来を創造する技術とアイデアが結合する、都市を舞台にしたテクノロジーアートの祭典が展開されるだろう。
Media Ambition Tokyo 2021
- 会期
- 2021年4月27日（火）～5月23日（日）
※開催期間は会場によって異なる
※同展覧会に関する情報は予告なく変更になる場合あり
※営業時間などの予定が変更になる場合もあり、ウェブサイトにて最新情報の確認が必要 - 会場
- 東京シティビュー（六本木ヒルズ森タワー52階）
10:00～22:00（最終入館21:30）
※東京シティビューへの入場料が必要 - 参加アーティスト
- 落合陽⼀、水口哲也、脇田玲、WOW、西條鉄太郎、シナスタジアラボ feat. evala、藤井直敬、南澤孝太、MES、OPEN MEALS、市原えつこ × 渡井大己、⼩野澤峻、会⽥寅次郎、Mayuka Otsuki、ほか
- 詳細
- http://www.mediaambitiontokyo.jp/
「AXIS」編集部
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