「ドラえもん」の登場キャラクターをプロダクトに
nendoが「Doraemon minimal desktop collection」をデザイン

▲Photographer:Akihiro Yoshida

藤子・F・不二雄のまんが「ドラえもん」の誕生50周年を記念したオリジナルグッズ「Doraemon minimal desktop collection」のデザインを、佐藤オオキが率いるデザインオフィス nendoが手がけた。コレクションはnendoが運営する「nendo house」で購入可能です。

これまで登場キャラクターをそのまま象ったり、プロダクトに配置したグッズは数多く存在した。そこで今回は、ドラえもんというキャラクターや物語内に登場する「ひみつ道具」の多くが単純な形体や色彩で構成されていることに注目したという。

極限まで要素やディテールを削ぎ落としても「ドラえもんらしさ」が損なわれることがないと考え、ミニマルなデスクトップ・アクセサリーのコレクションを作りあげた。

まず、「ドラえもんの手」はシンプルな球体で表現。ネオジウム磁石を内側に仕込むことで、デスク上に散乱しがちなクリップやピン類を固定したり、クリップを使ってメモを留めたりできる。

▲Photographer:Akihiro Yoshida

▲Photographer:Akihiro Yoshida

カードホルダーとペン立ては、ドラえもんの「四次元ポケット」の形を採用。内部のオモシによってユラユラとバランスを取る。「ドラえもんの尻尾」が生えているランプは、ドラえもんのように尻尾を引っ張ることでオン・オフが可能だ。

▲Photographer:Akihiro Yoshida

▲Photographer:Akihiro Yoshida

▲Photographer:Akihiro Yoshida

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▲Photographer:Akihiro Yoshida

▲Photographer:Akihiro Yoshida

▲Photographer:Akihiro Yoshida

▲Photographer:Akihiro Yoshida

さらに、読書によってさまざまな世界を瞬時に移動できることから、ブックエンドは「どこでもドア」をモチーフに。小物を置くための小さなトレイは、「スモールライト」で真上から照射した光線の形とし、そこにドラえもんのフィギュアを置くと、まるでスモールライトで縮小されたかのようにも見える。

▲Photographer:Akihiro Yoshida

▲Photographer:Akihiro Yoshida

▲Photographer:Akihiro Yoshida

空気の流れに合わせてふわふわと動きながらインテリアを彩るモビールは、「タケコプター」の形とした。End

▲Photographer:Akihiro Yoshida

▲Photographer:Akihiro Yoshida

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▲Photographer:Akihiro Yoshida

▲Photographer:Akihiro Yoshida