能動的に楽しむ宿泊体験ができるヴィラ
「cocoon」がいよいよオープン

千葉県木更津市のサステナブルファーム&パーク「KURKKU FIELDS(クルックフィールズ)」では、能動的な宿泊体験を提供する新しい宿泊施設「cocoon(コクーン)」が2022年11月24日(木)にオープンする。

KURKKU FIELDSは、育てる・作る・食べる・循環するといった「ひとが本質的に生きる心地よさと喜び」を感じられる施設。「cocoon」の建築・設計は、皆川明のデザイン・コンセプトをもとに、ikkenの吉田隆人が担当する。

▲左から、「cocoon」デザイン監修の皆川明さん、プロデューサーの小林武史さん、建築設計担当の吉田隆人さん。

繭の形をした客室は、6棟のツインルームと、寝室と和室を備えた1棟のワイドルームを用意。曲面で仕上げた天井と壁の隅、繭の中にいるような安心感が得られるインテリアには、オリジナル家具をはじめ、皆川のセレクトやminä perhonenのデザインによる器やオブジェ、照明などを取り入れ、あたたかな雰囲気を作り出す。

建物の屋上や周辺には、SOLSO・斎藤太一の監修により、果樹やハーブなど多様な植物がえられる。周囲の風景とも調和しながらも、場内とのゆるやかな境界をつくり、宿泊する人にとってのくつろぎのある空間を作り出してくれる。

宿泊者専用のサウナは、薪を使ったフィンランド式サウナを採用。場内で採ってきたハーブを束ねたヴィヒタやロウリュウが楽しめる。外には外気浴を楽しめる水風呂を備えたデッキや植栽に囲まれたナチュラルプールが設置され、自然の中での特別なサウナ体験ができるそうだ。

▲宿泊者専用のサウナ

また、9席のカウンターと屋外テラスがあるレストラン「perus」のほか、キッチンラウンジ「takka」では、広々としたスペースに3つのキッチン、薪窯、ワインセラーなどを設置。レセプションとしても機能する、滞在時のハブとなるような場所で、宿泊する人たちが自分たちで収穫した野菜や食材を調理し、食事を楽しむことができる。

▲KURRUK FIELDS内のEDIBLE GARDENで採れた新鮮なハーブ。

▲キッチンラウンジ「takka」

「cocoon」では、環境、農業、生き物たちに触れ、自然の循環を直に感じることで、これからの暮らしを考えるきっかけや意識の変化につながるような場を目指すとしている。End

KURKKU FIELDS Villa「cocoon」

オープン
2022年11月24日(木)
住所
千葉県木更津市矢那2503
詳細
https://kurkkufields.jp/stay/cocoon/