制作現場そのものを展示 
TORQ DESIGN個展「CULTIVATING STUDIO」東京・表参道で開催中

「CULTIVATING STUDIO」会場風景

兵庫県神戸市を拠点とするデザインスタジオTORQ DESIGNの個展「CULTIVATING STUDIO」が東京・表参道のTIERS GALLERYにて、1月23日(金)から2月1日(日)まで開催されている。作品展示であると同時に、制作現場をそのまま開くオープンスタジオとして、来場者にスタジオの思考と制作のあり方を伝える。

「CULTIVATING STUDIO」ポスター

TORQ DESIGNは、末瀬篤人、川島 凜、伊藤陽介の3人によって神戸芸術工科大学プロダクト・インテリアデザイン学科在学中に設立。2020年の入学後、デザインプロジェクト「Design Soil」に在籍しミラノデザインウィークに出展。2024年の卒業後より神戸を拠点にデザインスタジオとして本格的に活動を開始した。

TORQ DESIGN(左から:川島 凜、伊藤陽介、末瀬篤人)

2025年初頭にスタジオを構えて以来、自らの手でスタジオのための家具やプロダクトをデザインし製作してきた。会場では、実際にスタジオで使われているそれらの家具によって神戸スタジオの空間を再現。過去の作品とあわせて展示し、畑を耕すようにスタジオを整え、アイデアが芽吹く場を手入れしていくプロセスを提示する。

「Pyro PLA Project」

また、DESIGNART TOKYO 2025のUNDER30に選出された「Pyro PLA Project」の新作を含む展示販売も行う。会期中には21B STUDIOや江口海里をゲストに迎えたトークセッションも予定されている。End

TORQ DESIGN「CULTIVATING STUDIO」

会期
2026年1月23日(金)~2月1日(日) 11:00-20:00
会場
TIERS GALLERY
(東京都渋谷区神宮前5-7-12)
詳細
https://www.arakawagrip.co.jp/tiersgallery/archive/torqdesign/