スペイン・バレンシアの日本食チェーン店
Masquespacioによる内装は和風の空間をイメージ

スペイン・バレンシアにある日本食チェーン店「Kento」。3店舗目となる新店は、地元のデザインオフィス Masquespacioが内装を手がけた。

高い天井とガラス張りの窓を強調したデザインで、天井は鏡張りにして無限の遠近感を演出。多くのテーブルは外に向かって据えつけたので、外の風景を見ながら食事をすることができる。

床と壁の一部にグレーのモザイクタイルを使用することで、棚や照明に使用したブランドのコーポレートカラーとのコントラストを生み出している。

壁には竹を思わせる木製の丸みのある模様をつけて、和風の空間を強調しながら、金属やセラミックなどの工業材料に暖かみをもたせている。

棚や照明は1号店2号店のインテリアとは違って、ゴールドを限定して使用。パープルとグリーンのコーポレートカラーを交互に配した。また、カウンターの木製の天井は、日本の道路沿いにある売店をイメージしたそうだ。End