東京工科大学内にデザインギャラリーがオープン
「ギャラリー鴻(こうのとり)」

今年4月にデザイン学部を創設した東京工科大学。その蒲田キャンパス内に、デザイン情報の発信拠点「ギャラリー鴻(こうのとり)」が7月30日に開設される。オープニングを飾るのは、デザインスタジオ「K2」のポスター展。アートディレクターの長友啓典氏とイラストレーターの黒田征太郎氏によるK2が、40年にわたって制作した数百点に上るポスターを一堂に展示するものだ。


東京工科大学を運営するのは、日本工学院専門学校も傘下に持つ学校法人片柳学園。メディア学部、コンピュータサイエンス学部などを有する東京工科大学が、今年4月にデザイン学部を創設。また、日本工学院デザインカレッジが来年度から3年制へ移行するにあたり、よりデザイン教育を強く打ち出す目的で、ギャラリーを開設したようだ。

なおギャラリー名は、片柳学園理事長の名前から取られている。また、K2の長友啓典氏と黒田征太郎氏は同校顧問というつながりを持つ。

学生作品もあわせて展示されるという「時代を切り開くデザイン展」は、K2の40年にわたる活動と、時代と作品とのつながりが垣間見えるものになるとともに、新たなデザインギャラリーが学生を含めた多くの人々の交流の場になることが期待される。


時代を切り開くデザイン展

会期 7月30日(金)〜9月17日(金)11:00〜17:00(金曜19:00まで)
   月曜休み、8月12日〜18日休館

会場 片柳学園「ギャラリー鴻(こうのとり)」
   (東京工科大学12号館1階 東京都大田区西蒲田5-23-22)

主催 東京工科大学デザイン学部/日本工学院デザインカレッジ

問い合わせ 03-3732-2564(日本工学院デザインカレッジ)