山形の2会場でグラフィックデザインの可能性を考える
「Graphics Interchange Vol.01 関西→東北」が開催

「地方と都市」という二極化した構造や、地域に積み上げられた課題に対してデザインはどう向き合っていくのか?

そんな問いに対して、様々な場所で活動するデザイナーたちを立体的に接続し、これからのグラッフィックデザインの可能性を考えていくシリーズ企画の第一弾「Graphics Interchange Vol.01 関西→東北」が、山形の二つの会場で開催している。

第一回目の今回は、関西の若手デザイナー6名に加え、UMA/design farm代表の原田祐馬氏を迎え、展覧会とトークイベントが開催される。

会場は二つに分けられており、一つ目は山形市内にあるクリエイティブスペース「とんがりビル」内のギャラリースペース KUGURUだ。ここでは、先述のとおり関西を中心に活動するデザイナー、赤井佑輔、芝野健太綱島卓也仲村健太郎廣田碧三重野龍の6名がそれぞれ展示を行う。

もう一つの会場となる東北芸術工科大学のTUAD WINDOWでは、こちらも大阪を拠点に活動するUMA/design farmが自身のプロジェクトを展示する。

その他トークイベントも開催を予定しており、イベントタイトルのとおり、関西と東北を接続し地域それぞれの課題を出展者の作品や声を通じて考え直す機会となるだろう。End

Graphics Interchange Vol.01 関西→東北

会期
2018年12月1日(土)〜12月23日(日)
会場
とんがりビル 1F KUGURU
 開館時間 12時~19時(月曜休廊)

東北芸術工科大学 本館1階
 開館時間9時~18時(日曜休廊)

詳細
https://www.tongari-bldg.com/2478