デザイン誌 「AXIS」最新号(198号)
2019年3月1日(金)発売です!

デザイン誌「AXIS」最新号発売のお知らせ

特集
鉄道みらい

全国に網の目のように張り巡らされた鉄道網を持つ日本は、世界有数の鉄道大国です。移動について多くを鉄道に頼る日本ほど、生活と鉄道が密接に関わりあっている国はありません。
人やモノの移動が頻繁に行われるなか、その移送手段として、今もこれからも社会や生活と緊密な関係にある鉄道。移動や旅への関心を促すと同時に、多彩な車両デザインや「乗る」以外の楽しみも味わえるその先に、どんな可能性が広がっているのでしょう。見て、知って、体験して楽しい、日本の鉄道にまつわるデザインに注目します。

西武鉄道「Laview」/デザインで魅せる日本のローカル線/岡部憲明アーキテクチャーネットワーク/KEN OKUYAMA DESIGN/GKデザイングループ/水戸岡鋭治/鈴木啓太/川西康之/林 要/越塚 登/河北英也/港 千尋/宇田川信学 他




LEADERS
ジャン=ポール・グード(アーティスト、イラストレーター)

1990年、シャネルはタブーに挑むかのような男性用フレグランスを発表しました。そのCM映像を手がけたのが、前年のフランス革命200周年記念セレモニーの演出でも注目されたジャン=ポール・グードさんです。女性たちが邸宅の窓を開け放ちながら「エゴイスト」と叫ぶセンセーショナルな映像は、大きなインパクトを与えました。以来30年近くにわたり、グードさんはシャネルの広告を手がけつづけています。グードさんにとってシャネルは「ガールフレンド」であり、イメージのみならず、言葉も鮮やかに紡ぎ出す人です。




インサイト
建築を通じて真実を追究する フォレンジック・アーキテクチャー

2018年のターナー賞にノミネートされたフォレンジック・アーキテクチャーは、ロンドンのゴールドスミス・カレッジを拠点にする人権をテーマにしたリサーチエージェンシーです。建築家、アーティスト、映像作家、ジャーナリスト、ソフトウエアエンジニア、弁護士といった15名ほどで構成される同校は、2000年代にダミアン・ハーストやスティーヴ・マックイーンといったスター芸術家を輩出したが、彼らの活動は真逆です。アート特有の自己表現をそぎ落とし、建築模型や映像を証拠に真実を解き明かしています。




手法が映画になるとき。c-projectの映画制作

常に新しい映像表現を追求してきた佐藤雅彦が、東京藝術大学の佐藤雅彦研究室の5期修了生とともに立ち上げた、その名もc-project。すでに「八芳園」「父帰る」「どちらを」の3作を生み出し、カンヌ国際映画祭の短編コンペティション部門で2度の正式招待(ノミネート)を果たしています。いち早くカンヌにその価値を見出された、通常とは少し異なる彼らの映画制作に迫ります。

その他のインサイトに、「ダーウィンルームから始まる知の連環」「滋賀で、生の創造(アール・ブリュット)の力に触れる。」。




連載
田川欣哉のBTCトークジャム
ゲスト: 辻 庸介(マネーフォワード代表取締役社長CEO)

デザイン・イノベーションファームTakram代表の田川欣哉さんがナビゲーターとなり、ビジネス、テクノロジー、クリエイティブの3領域で活躍するトップランナーを迎える対談連載。第12回のゲストは、マネーフォワード代表取締役社長CEOの 辻 庸介さんです。「マネーフォワードME」をはじめさまざまなFinTech事業に取り組む辻さんのものづくりへの想いを紐解きます。




ベンチャーキャピタル流デザイン講
  高宮慎一(グロービス・キャピタル・パートナーズ)
クリエイターズナビ
  松村 光、橋本夕紀夫、岩田尚子、マイケル・ウィッテル、筧 康明
& DESIGN
  太田睦子(アート)、君島佐和子(フード)、土田貴宏(インテリア)、菅野 薫(テクノロジー)
Sci Tech File
  藤崎圭一郎
Key Books Review
  野見山 桜(デザイン研究者)




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