東京発・独立系クリエイティブエージェンシーの「monopo」は、「Awwwards Digital Thinkers Conference Tokyo 2020」のオフィシャルパートナーに就任したと発表した。

このイベントは、「Awwwards Online SL」が運営し、年間約1,300万人以上のユーザーが訪れる世界最大級のウェブデザインアワード「Awwwards」が2020年1月23日（木）・1月24日（金）に東京・イイノホールで開催する、世界8カ国目でありアジア初となるデジタルトレンドをシェアするカンファレンスである。

「Awwwards」は、全世界から選ばれた優れたクリエーター達が審査員となり、「デザイン」「ユーザビリティ」「クリエイティビティ」「コンテンツ」「プログラミング技術」の観点から、世界中でその日に最も優れたWEBサイト「SITE OF THE DAY」を表彰する、世界最大級のWEBデザインプラットフォーム。

このカンファレンスでは、もっとも優れたWEBサイトのクリエイターや制作スタジオ、エージェンシーを表彰、毎年全世界で開催し多くの業界関係者が参加している。また、国際的に活躍するゲストスピーカーを招いたトークセッションなど、世界のデジタル・クリエイティブの交流・発展を目指す様々なコンテンツも行われる予定だ。