「読むチョコレート」がコンセプト
スイーツブランド「Chocolate Library」がローンチ

次世代コミュニティメディア「three」を手がけるコクハクは、時代の第一線で活躍するクリエイターたちとともに「読むチョコレート」をコンセプトにしたスイーツブランド「Chocolate Library」がローンチした。2019年11月11日(月)より、公式ECサイトにて販売を開始している。

同ブランドは、各業界のクリエイターが集まり立ち上げたスイーツブランド。日本を代表する農園の果実×チョコレート×ショートエッセイという異色の掛け合わせにより、心の頬が落ちる時間を提供する。

▲haru.

ブランドのコンセプトからパッケージデザインまでを作り上げたのは、「three」がカルチャーイノベーターとして注目する、編集者の黄孟志とクリエイティブディレクターの高橋鴻介だ。

また、シリーズ第1弾のゲストクリエイターとして、東京藝術大学出身でアーティスト・起業家のharu.が参画。今回使用した果実「山上農園のデコポン」が持つストーリーからインスピレーションを受けた彼女が、スイーツの味わいをより深めるポエティックなショートエッセイを執筆している。End

▲黄孟志

▲高橋鴻介